噂に聞いていた店へ足を運ぶ

いの町の大黒様へ往復10キロの道を歩いてきました。

久し振りの長距離に体は今すでに痛みがきています。来年10月の富士登山への道は遠い。10キロでこれだと無理かもしれません。

大黒様は商売繁盛の神様です。ひだか鍼灸院、霧山茶園、その他日高村の全自営業者の発展をお願いしてきました。

帰りはかねてから噂に聞いていた「にこにこ館」でランチ。

おいしいとは聞いていましたが、何がおいしいかは知りません。

そこで「天丼(写真)」600円。

1200円と言ってよいくらいボリュームがあります。隣の人が頼んでいた大盛りはさらにボリュームがあって3000円くらいしそうです。

私の普通盛りでも海老が2本も入っています。

海老だけではありません。巨大なカボチャ、サツマイモもそれぞれ2枚づつ。感動のボリュームです。

味はてんやに似ていました。

このにこにこ館は国道33号線沿い、仁淀川のほとりにあり、何千回も車で横を走っていたにもかかわらず、わざわざ車を止める気にはなれず。

たくさんの良い噂を聞いていたのに一度も行ったことはありません。今日は歩いていたのでようやく寄ってみる気になれました。

どうも東京郊外に40年暮らした間に培ったうまい店を探す感覚は、高知では通用しないようです。

どう考えてもうまいとは思えない外観をした店でも、高知にはうまい店がたくさんあります。

にこにこ館もそんな店の一つで多摩市民プールの売店のような軽食を想像していました。

高知では、東京で培った思い込みを今一度全部捨ててみる必要があるようです。

しかし国道33号線は歩きにくい。歩道のない部分ではトラックのミラーが私の耳をかすめて走っていきました。命がけです。




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