多摩の焼肉激戦地、堀の内で和牛食べ放題してきました。
不況だからしかたありません。
和牛の薄いこと薄いこと(写真)。
トングで持ち上げると重さで切れていきます。
網の上に置くと炭火の熱で空中に浮き上がります。
ただ味は、確かに和牛だったと思います。
薄さの向こう側にただならぬ上品な脂を感じ取ることができました。
私にとって食べ放題は質よりも量。
結局もう和牛でなくてかまわない、どこ産だっていい太いのが食べたい、ということでいつもの焼肉らしい肉ばかりを久すら注文しました。
同じく食べ放題のキムチを添えて。
よかった。本当によかった。
食べ過ぎて左肩が痛くなりました。
ただいつもは行列の店が今日は空いていたのが気になります。
やはりコロナのせいでしょうか。