台風は風を残して

世の中に意味のないものはないと聞いたことがありますが、台風にはどんな意味があるのか?さっぱりわかりません。迷惑なだけです。

今日は台風の置き土産で、一日中迷惑な風が吹いていました。

物干し台が倒されること6回。自宅で仕事をしているおかげで倒れるたびに直せました。ヒマでよかった。

うちの大家さんは、今は使われていない納屋を3つ、今は施設に入っているおじいさんの空き家、そして私の借りている家を持っていて、高知市内に住みながら管理しています。

全部が築ほぼ50年。台風が来るたびに壊れていきました。

あと2回。もしかしたら次の台風でも納屋の一つは崩壊しそうな勢いです。

今日も被害状況を調べていて、どの納屋も台風が来る前と比べてスリムになったような気がしました。屋根のトタンか壁の板が一つか二つどこかへ飛んで行った気がします。

大家さんを見ていると家なんて持つもんじゃないとつくづく思います。これだけ古くなってしまうと資産価値はゼロ。売っても売れないし、壊すだけでも何百万もかかるそうです。

飛んで行ったトタンや板が近所の家でも壊したりしたら、それこそ事件。心配の種はつきません。

とても安い家賃で住まわせてもらっている上に、鍼灸院までさせてもらっているので、できるだけわたしも管理を手伝いたいとは思っています。

ただ壊れるスピードと雑草の伸びるスピードが、私の管理能力を上回っているのは間違いありません。

来年、再び台風シーズンの来る前に、わたしか大家さんのどちらかが大金持ちになっていないと、ヤバいことになりそうです。




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