八十八か所巡りの忘れ物

「お遍路は八十八のお寺を巡って終わりではない」ということを先日NHKのテレビで見て知りました。

八十八番目のお参りをしたら、最後に1番の札所へお礼を言って終了だそうです。

3月に八十八か所を巡り終わり、すっかり満足していたところにそんなことを言われてしまったので、急きょ徳島県にある一番札所「霊山寺」へお参りに行っていました。

ようやく今日、私たちの四国お遍路八十八か所巡りは本当に結願です。

写真は霊山寺のそばにあるうどん屋さんで食べた鳴門うどん。

うどんというよりそうめん?またお汁がとても甘く、イメージしていたうどんとは違いますが、本当のお遍路の終わりを迎えられてほっとしたこともあり、これはこれでおいしかったです。

 

これを書いている今、NHK総合テレビで東洋医学の特集をやっています。1時間にわたって鍼灸も紹介してくれました。

こんなことは初めてではないでしょうか?

鍼灸も漢方など代替療法はこれまで現代医学から目の敵にされてきたので、天下のNHKで好意的に特集されるなんて信じられません。

昔、病院で患者さん相手に瞑想法のクラスをやろうとしたら「そんな宗教みたいなことはやめてくれ」と言われたのは遠い昔の話です。同じ番組で瞑想も紹介されています。

なぜNHKは急に東洋医学にやさしくなったのでしょうか。

一つにはアメリカで鍼灸や瞑想などがどんどん普及しているのが大きいと思います。

もう一つの原因としては、

いよいよ日本の医療費も限界に近づいていて、もう国のおカネでは病院を養えなくなっているのではないでしょうか。薬で健康を買えると信じられる時代は終わりになってきたのでは?

病院に高いお金を払って国が薬を買い国民に配っても、いっこうに国民は健康にならない。それどころか病人も病気もがんで死ぬ人も増えるばかり。

だから厚労省はNHKに東洋医学のテレビを放送させて、国民にお金のかからない医療を教えているのだ。と勝手に想像しています。

日本も「自分の健康は自分で守る」時代になりつつあります。

東洋医学は自分の力で心身の健康を手に入れる最良の方法です。




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