元旦を味わいつくす

12月31日午後11時50分。日高村小村神社に到着。

自宅から30分かけて深夜の国道33号線を歩いてきました。

空には怖いほどたくさんの星。「満天の星」とは日高村の空を表現したものではないかと思うくらいです。北斗七星はひしゃくに星の水を満たし、オリオンは何千という星の衣装をまとっています。

天空のイルミネーション。寒さも忘れる30分です。

パワースポットとして全国的に秘かに知られている小村神社、平成30年最後の参拝客は光栄なことに私たち夫婦でした。

その後焚火の明りを頼りに神主さんと挨拶などを交わしていると、どこからか「日付が変わりました」との声が聞こえます。

さらに光栄なことに今年最初の小村神社参拝客は私たち夫婦となりました。

最高のスタートです。

ただおみくじは中吉。妻は末吉。

家に帰り4時間の睡眠の後、朝6時まだ暗いうちに車に乗って出発。

7時にホテル日航高知の朝食ビュッフェ「北海道フェアー」を予約しているからです。

うちには夫婦二人しかいないのでおせちを作るのも買うのも面倒と、今年はホテルのビュッフェで好きなものを食べ放題することにしました。

途中、初日の出を見るために遠回りをして海岸沿いの道へ。

当然のことながら道は初日の出を見る人と車であふれています。

どこかに車を止めて日の出を見ようとする目論見はあえなく断念。車内から撮影しました(表題写真)。

残念ながら太陽が実際に登るところは見ていません。車が浦戸大橋に到着するまでに太陽は登ってくれませんでした。ただ登りそうなところまでは見れたので一応初日の出を見たということにしています。

 

北海道フェアービュッフェではいくら、ホタテ、チーズその他豪華北海道グルメを食べ放題。

北海道が来てくれれば来年また行くことになりそうです。

 

家に帰ると近所に住む同年代の友人と地元日高村沖名の八幡様へ。このお参りは毎年の恒例としました。

沖名の八幡様へ至る参道の階段は傾斜が恐ろしく急で体感としてはほぼ90度。長さも100メートルもあります(体感で)。

この急峻な階段を上るだけでもご利益がありそうな参道です。

(階段の途中から沖名を眺める。田んぼの向こう、中央の集落に私の家があります)

悲しいことに友人は体が弱く、口を開いて出る言葉の7割が「疲れた」、2割が「しんどい」、そして残り1割が「痛い」。

私もつられて死にかけながら階段を上りました。参拝客は我々二人だけ。いつもの沖名八幡様と同じです。

沖名の八幡様を写真に撮っていつも不思議なのは、順光での撮影にも関わらずご覧のように必ず後光が刺していることです。太陽は私の後ろにあるのに太陽のような光が必ず入ります。

おそらく今年、八幡様のご利益によって友人も健康になるはずです。

 

今年は元旦にできることを全部できたような気がしています。




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