※今日の日記にはコロナワクチンについての不確実で無責任な情報が含まれています。ご注意ください。
1回目のワクチンを受けてきました。
しかたがありません。
自分のためではなく周囲の人の安心のためです。
そうでなければこんな恐ろしい注射を受けるわけがありません。
厚労省は因果関係を認めなくてもなにしろ二十代の元気な看護師が打った直後に亡くなっているような注射です。
確率はとてつもなく低いとしてもまさにロシアンルーレットです。
私だってまだ死にたくはありません。
そこでワクチンを打つ前に薬局へ行き、アセトアミノフェン入りの鎮痛剤を買いに行きました。
アセトアミノフェンは血液をサラサラにしワクチンの作る血栓が脳や心臓の血管に詰まるのを防いでくれるとの噂を風の便りに聞いたからです。
病院や施設で働いている医療関係者は仕事上無理やりワクチンを打たれるので、血栓で死なないために接種と同時にアセトアミノフェン入りの鎮痛剤を服用するのだそうです。
本当でしょうか?
あまり信じていませんでしたが薬局の棚を見て驚きました。
アセトアミノフェンの鎮痛剤の棚だけがほぼからです。他の鎮痛剤はちゃんと商品がそろっているのにアセトアミノフェン系のものだけがありません。
噂は本当かもしれません。
鎮痛剤の棚には薬局からのメッセージが貼ってあって、そこにはアセトアミノフェン以外の鎮痛剤でもコロナワクチンの副反応に効果がありますと書いてあります。
これは多くの人が私の知っている噂を知っているにちがいない。
やはり噂は本当なようです。
幸い一個だけ残っていたので買ってきました。
今はテレビや新聞以外にも情報を入手する方法がたくさんあるので助かります。もちろん真偽を確かめる必要はありますがそれはテレビも行政発の情報も同じです。
ワクチンを接種して今7時間が経過しています。
これを書いている現在、私はまだ死んでません。
しかしワクチンが血管を傷つけるスパイクタンパクを作るピークは三日後だそです。
この日記が突然予告なく終わったら私が死んだと思ってください。
ちなみにテレビでよく出てくる熱や倦怠感などの副反応はまったく出ていません(いまのところ)。