ローソンをめぐる小さなトラウマ

近所のローソンが完成を迎えつつあります。

家の近所、大通りへ出る角に、ローソンの新規オープンを体験するのは、実はこれで2度目です。

1度目は埼玉県川越の家の近くでローソンがオープンする日、それはちょうど東日本大震災の日でした。

夜、妻の無事も確認できないまま不安を抱えての職場からの帰り道、ひっそりとオープンしているローソンの様子が今も脳裏に残っています。

当時LEDの照明でできたローソンは近隣で初めてで、震災で暗くなった街にきれいなLED照明は不釣り合いで気持ちがさらに暗くなったものです。

あれから6年(?)が経ち、そんなことをすっかり忘れて毎日を過ごしていましたが、今日夜、市内からの帰り道で完成に近づくローソンが明るく光っているのを見て、あの時の重苦しさがまたよみがえってきました。

「おお!これがトラウマというやつか」

先日職場で受けた心の健康診断では、ストレスなしと判定されていてもトラウマはやってくるようです。

このローソンがオープンする日、また何か恐ろしいことが起こるのではないか、ローソンからしたら縁起でもない想像をどうしてもしてしまいます。

来年1月12日がオープンの日です。

近所中が大歓迎ムードの中、私一人だけが勝手に恐怖しています。

写真は楽しかった東京出張の秘かな思い出、シェイクシャックのハンバーガー




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