ロサンゼルスからの電話

ロサンゼルスに住んでいる義姉と電話で話しました。

「急に外出禁止で、店も全部閉店!パニックだよ!」

子どもたちの学校閉鎖の期限は夏休みが終わるまで(春休みではなく!)。

スーパーへ買い物へ行っても、トイレットペーパーも食料も買い占められて棚はガラガラ。

おまけに東洋人なので街を歩けばぶん殴られるかもしれない。(ママ友の一人は実際殴られたそうです)。

義姉の説によると、外出禁止令はコロナ肺炎の治療薬が開発されるまで続きます。

「じゃあ開発にもし1年かかったら、1年間家に閉じ籠っているの?」と私が驚くと、

「そうだよ。」と当たり前だみたいな返事。「日本は甘いんだよ!」

そのくらいやらないと新型コロナは根絶できないのだと、義姉は怒っていました。自由に外出できる日本のやり方は間違っていると。

だけど1年も外出しなかったら、コロナで死ななくても経済的に死にます。または頭が狂うか。

日本とアメリカあるいはその他の国、どちらが新型コロナとうまく戦っているかは今現在の感染者数や死亡者数などの数字を見れば明らかなのに、どうして日本を非難するのか。

感染しても8割が無症状の新型コロナです。2割の発症者をしっかりピックアップして治療し、できるだけ死亡率を下げる方が、検査を乱発して貴重な医療資源を浪費しその結果医療崩壊を引き起こすよりも、はるかに合理的だと思います。

義姉一家のためにも、一日も早い薬の完成を祈っています。




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