ベーコンジャーキー

今から一年前、アメリカ在住の義理の姉が日本へ帰ってきて、アメリカ人しか入れない横田基地のスーパーでベーコンジャーキーを買ってきてくれました。

これがもうおいしくておいしくて。

もう普通のビーフジャーキーでは満足できなくなりました。(そんなにいつもいつもジャーキーを食べているわけではありませんが)。

まあこのくらいのものなら日本中どこでも売っているだろうと高をくくっていましたが、いくら探してもどこにも売っていません。

アマゾンにも売っていません。

ベーコンジャーキーは日本には存在しない食品のようです。

そんなに食べるものではなくても、手に入らないとなると無性に手に入れたくなります。

おいしさの記憶が胸を締めつける。食べたい。

そこでアメリカにいる義理の姉に送ってくれと頼むと、ジャーキーは検疫の関係で送れないとのつれない返事。

ベーコンジャーキーともう一度会うためには、姉がまた来日して横田基地のスーパーへ行って買ってきてくれるのを1年かけて待つしかありません。

長く辛い我慢の1年が過ぎ、今日東京からベーコンジャーキーの入った段ボールをクロネコさんが届けてくれました。

ありがとう義理の姉。

待ちに待った1年ぶりのベーコンジャーキーです。

どんな味かというと、カリカリに焼いたベーコンの味がします。それ以上でも以下でもありません。

スーパーでベーコンを買ってきてフライパンで焼いても同じ味が手に入ると、今日食べてみて気がつきました。

ごめん義理の姉。

来年は買わなくても大丈夫な気がします。




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