トンボに会いたくなったなら

ぜひ日高村へお越しください。

昆虫全般に言えることですが、みなよく見るととても面白味があります。特にトンボは自由に空を飛ぶので見ていて飽きません。

蝶よりも早く、鳥よりも機敏に空を駆け抜けるトンボの姿は見れば見るほど魅了されます。

今まで生きてきて「トンボに会いたい」と思ったことはありません。また「トンボに会いたい」と言っている人にも会ったことがありません。

でももし「トンボが見たいな」と何かの拍子に思ってしまった方には、日高村は絶対オススメです。

日本には約200種類のトンボがいるそうですが、日高村には現在観察されているだけで73種類います。日本にいるトンボの約半分の種類がこの小さな村で見ることができるのはとてもお得です。

日高村は面積こそ小さいですが、変化に富んだ自然が広がっているので、トンボの種類も多いようです。

表紙の写真は、村が出版した「日高村自然観察ガイドブック」通称「トンボ図鑑」です。

オールカラー刷りのハンディな図鑑で日高村のトンボが写真と詳しい解説付きで載っています。この本を片手に村を散策するのはとても楽しいひと時です。

私はこの本で今年トンボ博士になろうと目論んでいました。ただ、今の気持ちは野鳥へと動いています。

昨日、どうもアオバヅクが戻ってきたようです。

「ほっほー。ほっほー。」とリズミカルな低音が裏の森から聞こえてきました。

さらに、大騒ぎするくせに姿を見せなかった田んぼのオオヨシキリをとうとう見つけました。

次は「日高村鳥図鑑」がほしいところです。

「トンボ図鑑」は村の駅ひだかで絶賛発売中です。




コメントを残す