WBC 、プエルトリコ代表のディアス選手が不可思議な膝の壊し方をしました。
試合後、グラウンドで他の選手たちと勝利を喜んでいると、突然倒れ込みそのまま病院へ。
膝の靱帯断裂だそうです。
全治8ヶ月。
映像を見ても特に膝を壊すような動作は見えません。
実はこの不可思議な膝の壊し方、心当たりがあります。
心当たりどころか私の膝の痛め方そのものです。
私の場合は野球ではなく、電球を変えようとして脚立に上った瞬間、突然左の膝に激痛が走り歩けなくなりました。
ディアス選手と同じく特に膝を壊すようなことはしていません。ただ脚立に足をかけただけ。
なんでこんなことになるのか。
ここだけの話、私はコロナワクチンが怪しいとふんでいます。ワクチンが関節にダメージを与えていると。
それはともかく全治8ヶ月。
私が膝を痛めたのは去年の10月なので、8ヶ月後だとすると完全に治るのは今年の5月になります。
道理で治らないわけです。完治まであと2ヶ月とすると納得です。
今の膝の状態はそんな感じですから。
最初ネットで調べたら全治2ヶ月とあったので年が明けても治らないので心配していました。
来週から警備の仕事が始まるので、あと2ヶ月だけ不審者を追っかけて走る事態にならないことを祈っています。
今ならどんなに足の遅い相手でも絶対に逃してしまう自信があります。