ステイホームしない街

昨年の9月に私が多摩へ戻って以来、今が一番にぎやかです。

めったに人の歩かない道にも、最近はウォーキングを楽しむ人、人、人。

公園、スーパー、ホームセンター、本屋、電気屋、もちろん薬局、どこへ行ってもたくさんの人であふれています。

多摩は反社会的な街ではありません。

少数の犯罪者と少数とはいえない変質者を除き、大部分の住民は皆良き市民です。

今回だってできることならいつもと同じ普通の良き市民としてステイホームしていたい。

だけど外を見ると家にいる理由が見つかりません。

コロナが血も凍るほどの恐ろしい感染症なら、私だって家にいます。

もしもコロナが、感染したら最後、誰一人として死を免れない病気で、それも体中の穴という穴から血を吹き出して無残に死ぬのだとしたら、

知事やテレビに言われるまでもなく、ステイホーム、家にこもって1か月だって2か月だって、それこそ1年だって布団の中で丸まって震えています。

でも違います。

日本でコロナで死ぬ確率はインフルエンザか、交通事故か、喫煙とどっこいどっこい。

一説によれば、コロナに感染している人はすでに現在把握されている感染者の10倍も市中にいるとか。

これが本当だとすると死亡率はさらに10分の1下がります。

そうなればノットステイホーム。家になんていられません。

コロナかインフルを誰かに移してしまうかもしれない、車で誰かを轢き殺してしまうかもしれない、

そんな人殺しをしないように注意しながら、今日も私たち多摩市民は街へ出ました。

もちろん今、東京都民は全国民からバイキン持ちとして嫌われています。

都から外へは出られません。石を投げられるから。

同じ都内でも都心へ行ったら自粛警察に睨まれます。

しかたなくステイイントーキョー、ステイイン多摩。

おかげで地元はおおにぎわい。

営業自粛している中小企業は本当に気の毒です。今が一番稼げるのに。

私も営業自粛中ですが、歩き回って知らなかった多摩を発見しています。

今日発見した多摩の名店。

聖蹟桜ヶ丘の魚虎食堂、鯖塩焼き弁当(写真)。

魚の味はやはり高知には遠く及ばないものの、その他はものすごくおいしいお弁当でした。

※今夜のブログは小池都知事リスペクトで随所にイングリッシュ、英語を織り交ぜています。




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