スズメバチの罠

スズメバチを捕るための罠を庭に仕掛けています。

市販されている毒液の入ったプラスティックのコップ型の罠です。玄関前の金木犀の枝にぶら下げました。

別にスズメバチに対して恨みがあるわけではありません。昨年何度か家の中に侵入された時も、静かに誘導したら皆おとなしく出て行きました。

怒れば恐ろしいやつかもしれません。が、今のところ当たらず触らず上手に付き合っています。

ただ虫全般を極端に嫌がり、特にスズメバチを死ぬほど恐れている妻が、ホームセンターで買ってきた強力な罠を庭先に設置してしまいました。

梅雨入り前に設置したコップ罠の中にはすでに2,3匹、お菓子のカールみたいな巨大スズメバチが死んで毒液の中に沈んでいます。

ところが、

今日そのコップの中に白く動くものがあります。

よく見ると十数匹の小さな白い幼虫がうごめいていました。毒液の成分が薄れてきたのか、毒液の中で何かの卵から孵ったのでしょう。もしかしたら蜂の子かもしれません。

こいつらが全員スズメバチへと成長したら恐ろしい。罠を仕掛けて親を殺した私たちは間違いなく復讐される。

その上、週末東京からお客さんが来ることになっています。

心を鬼にして、家の下の畑に大穴を掘り、小さな芋虫たちを毒液とともに埋めてしまいました。合掌。

それにしてもスズメバチ。土の中で幼虫から成虫になって地上へ飛び出してくるなんてことはないですよね?




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