スキな日高をステキな日高に

「スキな日高にテを加えてステキな日高に」

今日行われた第52回日高村生涯学習フェスタの講演『神山プロジェクト~未来の姿から逆算して考える今やるべきこと~』で講師の大南信也さんが講演の最後に私たちへプレゼントしてくれた言葉です。

ちょっと手を加えれば好きな地域が素敵になる。

思い描いた未来を否定せず、とにかくやってみる。

その結果が、今の徳島県神山町の成功として現実になっている姿を今日目の当たりにしました。思いを実現した人の話には魅力があります。

ところで今日の大南さんの講演の中で、町で生産したモノを東京など町の外で売るのではなく、町に人を呼んで消費してもらうことが町の活性化にとって大切だという話がありました。

実は、私も、先月上司に提出したフットパス研修のレポートで同じことを書いていました。村に人を呼び込む仕組み作りを何とか実現したいものです。

村の未来について多くの人が自由に意見を交換する場。それが必要です。

さらに大南さんの話には、やるべきことを人任せにせずまず自分でやってみることというのもありました。

その話を聞いて「そうだ。日高村でも鍼灸治療をやってみよう」と突然思いつきました。思いついてみるとなぜ今まで思いつかなかったのか不思議です。いつもなぜか遠くまで出張に行っていました。

鍼灸治療は一対一の小規模な仕事ですが、小さな一歩が大きなネットワークに拡がる可能性を今日の講演は開眼させてくれました。

鍼灸は手を使った治療です。

文字通り私の生活に手を加えてステキな日高村の一助になればと思いつけた講演会でした。

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