ココイチが消えていた

いつのまにかカレーハウスCoCo壱番屋が撤退していました(写真)。

静かにひっそりと入口に閉店を告げるチラシを一枚だけ張って、

長い歴史に幕を降ろしました。

こうして私の住む多摩市連光寺町に残された飲食店は一軒のみ。

そばうどん定食の増田屋だけとなりました。

とてもさびしい。

今調べたところ連光寺町の人口は2月1日時点で9629人。

高知県日高村の人口のほぼ倍です。

対して人口半分の日高村には10軒以上の飲食店があり、私の知る限り全部繁盛しています。

この勢いの差。

日高村は過疎だ高齢化だ言って元気がないを宣伝文句にしていますが、実際そんなことはありません。

住人はみんな元気です。

一方多摩市は衰退の一路。これは住んでみると本当に実感します。

日高村と比べると多摩市はホスピスの廊下です。

もう死を待つだけって感じ。

地域の勢いというのは人口の多さや若者の多さで決まるものではありません。

日高村は自営業者と農家が多いので自分の暮らしは自分で作るという気合の入った人が多い気がします。

たとえ人口は少なくとも勢いのある人がいれば地域にも勢いが出ると、日高村から多摩に戻ってみてわかりました。




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