カエルは考える

このカエル(写真)。どう見ても何か考えています。

こんなカエルが家の周りに7匹いて、たいていいつも何か難しいことを考えています。

彼らが何を考えているかはわかりません(おそらく今日のエサについて考えているに決まっています)が、私は今、仁淀川のニホンカワウソについて考え、焦っています。

いつ、仁淀川でカワウソが発見されてもいいように早急に準備せねば。

噂によると、仁淀川でもニホンカワウソの住む可能性を信じて探している人が、一人いるそうです。

しかし、ただやみくもに支流も含めた仁淀川を上から下まで探すよりも、カワウソの住みやすい環境を数か所作って、そこに戻ってくるのを待つ方が効率的だと思います。

ニホンカワウソが生存している可能性が現実になってきた今こそ、まず仁淀川をカワウソの住める川に。

ただ自然保護は高知では盛り上がらない話題です。

自然の方が人間よりも強いことが原因だと思われます。すぐ伸びる雑草、田畑を荒らしまわるイノシシ。確かに保護という言葉はしっくりきません。

むしろ人間の暮らしを保護してほしい。

おそらくニホンカワウソも、仁淀川沿いの住民には歓迎されないでしょう。仁淀川では何よりも大切にされている鮎をカワウソは食べるからです。

ニホンカワウソが帰ってくる前に、自然との上手な付き合い方をしっかり考えて整えておきたいものです。

見つかってすぐまた絶滅では悲しすぎます。




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