イベントのあとに思うこと

日高村最大のイベントひだか茂平マラソン2016が開催されました。全国から集まった1200人以上のランナーが雨の日高村を駆け抜けました。私もウォーキング部門を一緒に歩く仕事と片付けなどスタッフとして参加しました。だいぶ濡れましたが、日高村がたくさんの人でにぎやかな様子にテンションがまだ上がっています。

メイン会場となった運動公園は、村の人によく「あの公園を使う人などおらん。いつもガラガラやき」と言われますが、週末はたいていスポーツを楽しむたくさんの人でにぎわっています。実は日高村はスポーツの盛んな村です。休みの日だけでなく普通の日でもぜひ日高村でスポーツを楽しんでほしいと思います。まあ私は頼まれても走りたくないタイプの人間です。唯一イノシシに追いかけられたら走るかもしれません。そんな私でも運動公園の芝生を見ると思いっきり走ってみたくなります。それほどきれいな芝生です。

日高村の人は自分の村に対して時々とても謙虚になります。今日ウォーキングのスタッフとして一緒になった女性も「なにもない田舎やき。私たちがガイドして少しでも楽しんでいってもらわんと」と言っていましたが、移住者の私に言わせれば日高村の魅力を語るのに言葉はいりません。ただ自由に歩いて見てもらうだけでも十分楽しめる村です。観光化されていない本物の里山は一見の価値ありです。日高村に慣れると田舎や自然を売りにしている観光地がとてもわざとらしく不自然に感じられます。

また「昔は通り過ぎるだけの村だった」とも言われます。日高村を通り越してどこへ行くんだって感じです。オムライスを食べに来たついでに少し村の散策を楽しんでみてください。ふるさとに帰ってきたかのような懐かしい気持ちになれるはずです。

 

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