よさこい世界征服

東京都あきる野市。

高知県民1000人に聞いても、一人、知っている人がいるかいないかの場末の町の夏祭りで、よさこいをやっていました(写真上)。

しかも踊っている人も観ている人もみんなノリノリです。

高知の文化が、次の日本基準になるとにらんでいる私の読みは、「よっちょれ。よっちょれ」言いながら踊る東京都民の姿を見て確信に変わりました。

土佐のノリが日本中に浸透しつつあります。

しかし、

写真のチームの衣装をご覧ください。東京オリンピックのロゴです。このチーム、東京オリンピック出場を狙っています。

高知でも同じ目的のチームが多いと聞きます。強力なライバルになりそうです。

それにしても、あきる野のよさこいはとても楽しいものでした。途中で会場の子供たちも一緒に「恋するフォーチュンクッキー」を踊ったり、ソーラン節も大迫力。みんな楽しそうで自然と体が動きます。

実は正直、本場高知のよさこいは堅苦しくて苦手です。

「踊りは正しく踊らんといかん」とか「鳴子を粗末に扱う者は踊る資格がない」とか「酒を飲んで踊るのが基本」(?)とか、いろいろ理屈が多くてあくびが出ます。

(理屈が多いのは高知市民、ご城下の人たちの特徴かもしれません。私たちおおらかな日高村民は)、

「ごちゃごちゃ言わんと楽しく踊ればえいやんか」と言いたくなります。

今夜は、高知から遠く離れたあきる野市でよさこいの楽しみ方を教わりました。

理屈よりも先に高知の文化が世界に広がっています。




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