もぐら燃ゆ

梅雨に入り庭のもぐらが派手に動いています。

どんどんもぐら塚を作り、あまりにもたくさんの塚ができたのでもう数えるのをやめてしまいました。

昨日などは私が30分庭を離れて戻ってきたら、もうそこにもぐら塚ができていたほどです。

それなのにいまだもぐらの姿は見たことがありません。

一方向こうは絶対土の中からこっちの様子をうかがっていると思います。

そうでなければ、これだけたくさん塚を作っているのですからもぐら塚製作中のもぐらとばったり顔を合わせることがあってもいいはずです。

なのにそんなことは一度もありません。

まちがいなく、やつは私が背中を向けている時を見計らって塚を作っています。

だるまさんが転んだをやっています。

そうして狂ったようにもぐら塚を制作しています。

たぶん今年は私が熱心に草刈りをやっているので邪魔な草の根っこがないからもぐらもトンネルを作りやすいのでしょう。

こう考えるとやつが私の後ろからもぐら塚を作っている理由に合点がいきます。

シーズンが終わるまでに(いつまでがもぐらのシーズンか知りませんが)、油断している隙をついてパッと振り返り、絶対もぐらの顔を拝んでやるつもりです。




コメントを残す