めだか池の守り人

上の写真にはホバリングするカワセミが写っています。写真ではよくわかりませんが、実際にはもっとよく見えました。やはり感動します。

先週の野鳥観察会では雨のため写真がよく撮れなかったので、今日めだか池に野鳥の写真を撮りに行ってきました。

池に到着すると、Nさんが桟橋を修理しています。Nさんはボランティアでめだか池のあらゆるメンテナンスをやっているおじいさんです。東京ドーム3個分の池をたいていいつも一人で管理しています。500株のアジサイもほぼ一人で面倒をみています。もちろんメダカたちの世話もしています。

今日のNさんは、巨大な丸太と板と釘とトンカチで桟橋を一人で修理していました。

「つなぎ目がはずれちゅう。人が乗ったらそのまま沖へ流されるき」と言って爽やかに笑っています。

一年前、日高村に来た時の私はこんな時ほとんど何もできずにただ作業を見ているだけでした。都会暮らしの長さが悔やまれたものです。

今日の私はだいぶ役に立つ助っ人になっていました。この1年間の自分の成長がうれしいひと時でした。

と言ってもNさんが釘を打つときに板を押さえていただけですが。

明日は20人のお客さんがめだか池フットパスに来ます。

めだか池の野鳥は今がピークです。

カモ類もたくさんいます。

カモは水上にいるときは丸っこいかわいい鳥ですが、飛ぶとスマートにかっこいい鳥になります。そのギャップがいいという野鳥女子もちらほら。

村のおんちゃんはカモを見ると「よだれが出る」という人もいます。

小さな小鳥もいます。

ジョウビタキのメスです。近くにオスもいましたが写真には取れませんでした。

オスの方が鮮やかなオレンジ色でとてもきれいです。

明日もおそらくとても寒い日になりますが、池のほとりでは梅の花が咲いていました。

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