まだ見ぬ人を探して

築何年かもわからないくらい古い古民家の掃除に行ってきました。

太い梁、昔のガラス、欄間、土間、外に広がる田園風景、近くには城跡のある土岐山やめだか池、買い物は村の駅ひだかが徒歩5分以内、JR岡花駅が徒歩10分、大きさも屋敷といってよいほどで、ひとつの点を除いては理想的な物件です。

問題はとてつもなく古いこと。おそろしく古くてボロボロです。もし自分が高知に来た時に、この家を支給されたらものすごく失望したと思います。

風呂もトイレも外にあり廃墟と化しています。

こんなに古くてぼろい家でも、この地球の上には借りてくれる人はきっといるはず。

今のところ借り手を探す方法は、インターネットが一番有力のように見えます。

この家がどうしようもなく好きになってくれる人、まだ見ぬこの家の恋人をどうやって見つけるのか、情報を集めてみたいと思います。

でも、家の片付けや回収を行政が税金を投入してやってしまうと、民間の出る幕がありません。こんなに民間の不動産業が参入しづらい環境で高知の空き家対策は大丈夫なのか、と偉そうに心配してみたりしてみました。




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