たぬきハイウェイ

隣の空き地にできたたぬきの通り道が、

日に日に太くなっています(表題の写真)。

ケモノ道

1ヶ月前はまだこんな感じでした。

ここまで太くなるところから察すると、

たぬき一族は毎晩同じ道を行ったり来たりするようです。

この空き地にやってくるたぬきは一度、シルエットだけ見たことがあります。

二、三ヶ月前のまだ真冬の夜明け前。

カサコソという枯葉を踏む足音に「なんだろう?泥棒か?」と空き地を見てみたら、

ちょっとした米俵くらいはある丸々と太ったたぬきのシルエットが二つ、

走ったり歩いたりじゃれあったりしていました。

あんな巨大なたぬきが歩いたら空き地に道もできるはず。

その数ヶ月前、近所のお寺でこの巨大たぬき夫婦を見た時は子供たちも一緒にいましたが、

その朝、子だぬきの姿は見ていません。

もうまもなく夜明けという頃だったので、きっと先に寝床へ帰ったと思われます。とにかく無事でいてほしい。

この空き地は夏になると葛の蔦で一面に覆われてしまいます。

もしかしたら今年はたぬきのおかげで草刈りをしないで済むかもしれません。




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