こんな花が咲きました

今朝、庭に花が一輪咲いていました。名前は知りません。

長い雨のおかげでものすごい勢いで草花が成長しています。

全部雑草だと思っていると、中にはたまにこういうきれいなのが咲くので、うかつに草のうちに刈るわけにはいきません。

ただの草だと思っていたら実はきれいな花だったなんて、みにくいアヒルの子のようなことが多々あります。

雑草は適度に刈っていると名もない花が咲きやすいようです。(本当はどの花にもちゃんとした名前があるはずですが、私が知らないだけです)。

完全にほったらかしているとカラムシやセイタカアワダチソウのような強力な雑草が幅を利かせて花を咲かせる可憐な草はどかされてしまい、

刈り過ぎると、当たり前ですが花の咲く草も刈ってしまいます。

ただ基本的にあんまり考え過ぎると草を刈れなくなるので、刈る時は心を鬼にして刈ります。すべての草花を刈り尽くす勢いで刈って刈って刈りまくりです。

でも大丈夫。

土が露わになるほど草を根こそぎ刈ったとしても、三日後には新しい芽が生え始め、1週間もすれば元の雑草だらけの庭に戻っています。

刈ってもまた生えてくるのに、いったい何のために雑草を刈るのか。おまけに冬になれば全部枯れてなくなるのに。

なぜ私たちは夏、雑草相手にがんばるのか。

私の場合はたぶん楽しいからだと思います。

エンジン付き草刈り機で自分の背の高さほどに育った雑草どもと格闘していると、いやがうえにも生きている実感にどっぷり浸れるからです。

自分も生きて呼吸している地球の一部なんだと。




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