いのしし慰霊祭

めったに手に入らないおいしいイノシシ肉を食べてきました。

題して「いのしし慰霊祭」。詳しく書くと長くなるので短く書くと、イノシシに関する行政的な何かの区切りがついたので、それを記念した会です。

イノシシ名人が人にあげるのを躊躇するくらいのよいイノシシ肉が食べられました。質の良いイノシシ肉は全体の1割もないといいます。

流通の末端、東京郊外に住んでいたら一生食べられませんでした。

良いものはほとんどすべて産地で消費されます。

ところで、

高知に来て知ったことの一つは、赤身のおいしさです。

江戸時代、マグロのトロは捨てていたと聞きます。気持ちよくわかります。

肉でも魚でも赤身の方が百倍旨い。

「これは脂が乗っててうまいね」などと言っていた自分が味の分からない幼稚園児に思えます。

名人の作ったイノシシの燻製。これは脂もさっぱりしておいしい。




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