いきなり日高村

午後、仕事道具を取りに家へ戻り何気なくテレビをつけると、

驚いたことに画面に高知の日高村が映りました。

私が数年前まで住んでいた懐かしい場所です。生まれ育ったわけではありませんが一番大事な心のふるさとです。

こんな偶然ってあるでしょうか?特に見たいわけでもなくテレビをつけたらそこに大好きな日高村が映っているなんて。

運命とはこのことかもしれません。

日高村が私を呼んでいるのか。あるいは私が日高村を求めているのか。(悲しいかな後者の気がします)。

テレビに映っていた場所は日高村の名越屋沈下橋(写真は私が高知にいた時に撮ったもの)。

大阪のテレビ局が大雨の中継をしていました。

レポーターは嵐に荒れ狂う仁淀川を伝えたいらしく、しきりに日本一の清流が今日は大雨のため濁っていると必死に強調していましたが、

私が恐れていたよりも雨は小降りで仁淀川も穏やかだったので少し安心しました。

なにより画面に映っていた川の流れが橋脚の真ん中だったのがよかったです。今日は写真よりも少し上くらいでしょうか。

本当に仁淀川が増水すると沈下橋は水の中に沈みます。(だから沈下橋)。

レポーターはしきりに「仁淀川はだいぶ増水している」と言っていましたが、知っている私は騙されません。

そんな優越感を感じながら懐かしい日高村とテレビでの再会を果たしました。

すぐにまた高知へ戻るつもりで東京へ来たものの、コロナのせいで今日まで戻れずじまい。

望郷の念は募るばかりです。

もう戻れるなら四国のどこでもいいと投げやりな気持ちになっています。




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