「草魂」の意味

この時期は、ほぼ毎日雑草との格闘が続いています。放っておくとすぐ伸びてジャングルです。

蒸し暑さも手伝って、最近は心の中で格闘している時が多く(エア草刈り)、家の周囲はちょっとした荒野になっています。

おかげでバッタが大繁殖。虫取りに来る子ども達、憧れの聖地になりました。

今日は所用で香川県丸亀市へ。

道中運転しながら見えるのは、どんな道路にも立派に育っている雑草たち。「セイタカアワダチソウ」や「クズ」。あと名前の知らないアイツやソイツ。

みんながんばって育っています。

運転する頭に、ふと、古い話が蘇えってきました。

昔、近鉄バファローズのエースピッチャー鈴木啓示のキャッチフレーズは「雑草魂」略して「草魂」。

当時は近鉄にも鈴木啓二投手にも雑草にも興味がなかったので、深く意味を考えず「王や長嶋に比べて鈴木選手は雑草なんだろう」ぐらいの認識でした。

雑草の強さを身近に実感している今、ようやく「草魂」の意味が実感できます。

雑草に魂があるのなら恐ろしく強い根性のはず。どんなスター選手よりも強い精神力です。四文字熟語なら「雑草最強」。

鈴木投手はすごいキャッチフレーズを付けました。

私もそれを座右の銘にしたい。転んでもただでは起きない。刈られてもまた伸びる。

せっかく丸亀まで行ったのだから、手ぶらでは帰らない。うまいうどんを食べて帰る。そう決めました。

写真は、今日から始めた草魂の成果です。「冷やし釜玉うどん」。




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