ふくろうが帰ってきた

ようやく今年もふくろうの声を聞きました。

低い低音のオーボエのようなリズムが向かいの山から聞こえてきました。

去年はもう少し早く声を聞けたのですが、今年は近所で巨大トンネルを掘る工事が24時間稼働しているので、もしかしたら敏感なふくろうはどこかへ行ってしまったかと心配していました。

とりあえずホッとしたところです。

写真は久しぶりに行った土佐市「きよたき」のしょうゆうどん(温)。




雨の一日

昼前、お世話になっている方が体調を崩し転院したと息子さんから連絡がありました。

午後になってから息子さんから大ごとにはならなそうだとメールが入り一安心。

それでも長いこと入院している方なので心配です。

天気予報に反して今日は一日雨。

こんな日は埼玉で別れた患者さんひとりひとりが思い出されます。

写真は牧野植物園にいた恐竜。




「人口減少を嘆くのはやめましょう」

と、自民党の小泉進次郎さんが講演で語っていたとネットニュースに出ていました。

「いくら嘆いたって人口が減ることは変わらない。どうやったら人口減少でも豊かさと強みを引き出せるかを考える方がよっぽど前向きな地域づくり」(石川県白山市での講演より)。

日本の政治家で、こうして少ない人口でも豊かな日本を作ろうと主張している人は小泉さんだけではないでしょうか。 “「人口減少を嘆くのはやめましょう」” の続きを読む

高知駅の静けさ

県庁所在地の駅にしては、高知駅はとても静かな駅です。

一日の仕事を終えて夜、駅のロータリーに立つとさびしさが押し寄せてきます。

見えるのは人気のないホームセンターと一軒の居酒屋、コンビニ、営業時間の終わった観光案内所に小さなチンチン電車のホーム。あとは暗い夜。

あまりに静かなので東西南北どっちへ行っても何もない気がしてきます(実際はあります)。

県の名前を冠した駅なのに、にぎやかさと活気はまったくありません。

しかしにぎやかなことや活気のあるのは良いことなのでしょうか?

つい最近まで私たちはバカ騒ぎよりも「わびさび」を尊重していた気がします。

高知駅、夜の静けさは風流そのものです。

土讃線の窓に映るライトアップされた高知城は、闇に浮かぶ孤独な幽霊に見えました。

 

表題写真は今日のランチ。ココ壱番屋高知店のカツカレー。